スペアミント
学名:Mentha spicata
科名:シソ科
原産地:インド、アメリカ、イギリス
抽出部位:葉・花
抽出方法:水蒸気蒸留法
スパイシーで、少し苦味のある香りです。欧米では、チューインガムやキャンディをはじめとして、ペパーミントよりも広く使われています。中世には、口内の衛生剤や歯の漂白剤として流行しました。疲れた心を刺激し、すっきりさせると言われています。
科名:シソ科
原産地:インド、アメリカ、イギリス
抽出部位:葉・花
抽出方法:水蒸気蒸留法
こんなときに(個人差があります)
精神面 | 肉体面 | 美容面 |
精神疲労の緩和 リフレッシュ効果 |
吐き気の緩和 便秘の改善 頭痛の緩和 口臭の緩和 |
かゆみの緩和 |
ブレンドしやすい精油
グレープフルーツ、スイートバジル、リンデン、ローズマリー
使い方
入浴○マッサージ○
吸入◎
ルームフレグランス◎
※◎向いている、○適量で、△低濃度で、×不向き
注意点
敏感肌の人には刺激が強い場合があるので、使用量に注意。
[ アロマテラピー:ハーブ系 , アロマテラピー精油:サ行 ]
アロマテラピーミニミニ情報
- アロマテラピーインストラクター
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アロマテラピーが好きになり、その魅力に魅せられた方で、アロマテラピーに関する仕事を真剣にしたいと思うひともたくさんいることでしょう。では、どんな仕事があるのでしょうか。
アロマテラピーの仕事には大きく分けて3つあります。
ここでは日本アロマ協会の資格を基準として考えます。
3種類とは、アロマテラピーアドバイザー、アロマテラピーインストラクター、アロマセラピストになります。
アロマテラピーが好きになり、その魅力に魅せられた方で、アロマテラピーに関する仕事を真剣にしたいと思うひともたくさんいることでしょう。では、どんな仕事があるのでしょうか。
アロマテラピーの仕事には大きく分けて3つあります。
ここでは日本アロマ協会の資格を基準として考えます。
3種類とは、アロマテラピーアドバイザー、アロマテラピーインストラクター、アロマセラピストになります。