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天然アロマ成分で安全に虫除け!

気温が高くなると出現してくるものと言えば・・・

そうです「蚊」ですね。

私は数年前にマウイ島のイアオ渓谷で大量に蚊にさされたことが原因で
全身に湿疹が出来るというアレルギー反応が出てしまいました。
それから蚊に刺されることが怖くてなりません(泣)

うちの息子は蚊に刺されると
その部分が真っ赤にぷっくり腫れてしまうので、
我が家では虫除け対策は欠かせません。

最近ではアロマを使った虫除けを実践される方が増えてきましたね。
薬局で売っている市販の虫除けスプレーには「ディート」
という化学薬品が含まれています。

なんでもこの「ディート」は第二次世界大戦時に、
蚊を媒介にしたマラリア感染から兵士を守るために
アメリカ軍が開発した化学薬品なんだそうです。

今ではほとんどの虫除けスプレーに使われるようになり
世界中で普及しましたが、まれに神経障害や皮膚炎を起こす報告があったため
近年ではその有害性が指摘されるようになりました。

アメリカやカナダなどの一部の国では
小さな子どもへの使用が厳しく制限されています。

日本でも子供には虫よけ剤の手や顔への直接のスプレーを避けるようにと
国民生活センターから発表されていますが、
日本で販売されている商品には、具体的な使用方法や使用量、
使用上限量の表示がほとんどみられないそうです。

精油の中には、「忌避(ひき)作用」という蚊などの昆虫が
その臭いを嫌って避ける作用があるものがあります。

精油を使った虫除けスプレーは、ディートのような化学薬品を使ったものほど
強力な効果は期待出来ないかもしれませんが、
出来るだけ体にも環境にも優しいナチュラルな虫除けを使いたいものですね。

みなさまもそろそろアロマで虫除け対策をしませんか?


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         ★ そろそろアロマで虫よけ対策を! ★
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▼用意するもの
・精油(シトロネラ、レモンユーカリ、ゼラニウム、レモングラス、ラベンダー)
・スプレーボトル(100ml入るもの)
・無水エタノール 10ml
・精製水90ml

※シトロネラ、レモンユーカリ、レモングラスには,
強い皮膚刺激がありますので3歳以上のお子さまに使用する時は、使用量を少なめにしてください。

▼使い方
・スプレーボトルに無水エタノールを入れ、お好みの精油を数種類選び、
合計20滴入れて良く混ぜる。
(3歳以上のお子さまに使用する場合は精油は合計10滴に減らしてください。)
・精製水を入れ、更に良く振って出来上がり。

※目に入らないように注意して蚊に刺されたくない部分にスプレーして
ください。お部屋にスプレーしてもいいですね。

【注意事項】
1. お肌が弱い方は使用する前にパッチテストをされることをお勧めします。
2. ご使用する前によく振ってください。
3. 汗を掻いた時は、スプレーをつけなおしてください。
4. 直射日光を避け、冷暗所に保管し、2週間程度を目安に使い切ってください。
5. 3歳未満のお子様のお肌には使用しないでください。
赤ちゃんにかからないようにベビーカーの周りにスプレーするなどしてご使用ください。

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アロマテラピーミニミニ情報

アロマテラピーの効能

アロマテラピーの効能にはいったいどういったものがあるのでしょうか? エッセンシャルオイル(精油)の楽しみ方には、アロマポッドに精油を垂らして使用する芳香浴や、スチームや洗面器などにお湯を張り精油を垂らして蒸気を吸入する方法、スプレー、入浴、湿布、マッサージ、石鹸作り等のクラフト作りなどいろいろな楽しみ方がありますね。
これらの効果には、皮膚から吸収(マッサージや入浴)し、直接身体に作用する物と、芳香浴など鼻から香りを間接的に吸入して脳に働きかける二つに別れています。
そうした自然の恵みや、精油をはじめとするオイルや基材を用いて行う、施術・手技などの”植物芳香療法”のことをアロマテラピーと言います。

ライブラナチュテラピー
「ラィブラ香りの学校」の代表講師・林伸光氏が立ち上げたブランド。アロマテラピーとハーブの研究から得た知識をもとに、選りすぐりの植物種から採取したハイグレードな精油を提供。
フランシラ
フィンランドのきれいな土壌と無農薬栽培、種から製品化まで徹底した管理のもと作られている精油。
ル・ネール
ルドルブ・シュタイナーが提唱したバイオダイナミック農法(惑星などの動きに合わせて農作業をコントロールする農法)による植物などを原料としたアロマブランドです。
 

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